ネーミング造語と商品イメージ

ネーミング造語の方法

言葉の結合効果

造語でネーミングを考える場合、思い付きやすく、何通りもの候補がすぐに考えられる方法と言えば、言葉を組み合わせて足していく方法ではないでしょうか。

言葉を結合させるには、必ずしも同じ分野や似たような意味である必要はなく、これまでとは全く違った分野の組み合わせや異なる意味を持った組み合わせでも、響きの良い造語を生み出すことが可能です。

言葉を組み合わせる時には、例えば、「A」という言葉と「B」という言葉を組み合わせて、「AB」という造語になるという具合になります。

言葉を結合させて造語を生み出す時のポイントは、結合させた言葉が1つの単語となっている場合と、結合させたそれぞれの言葉の間をハイフンや中点、1マス空けた空白などで区切ったりする場合とは違う扱いになるというところです。

つまり、完全に「AB」という言葉になってしまっていれば良いのですが、「A-B」や「A・B」や「A B」となる場合には、読んでいるだけなら1つの言葉に聞こえますが、実際には区切られている部分での2つの独立した言葉となりますので、1つの造語として取り扱ってもらえないことになります。

言葉を結合させて、それを新たな独自の造語としたい場合には、これらのようにハイフンや中点などで区切ることをせず、言葉を詰めた状態で作ることが求められるということになります。

組み合わせる言葉に制約はありませんが、結合させた時にしっくりと聞こえる、響きの良い造語にする為には、口に出しやすく、歯切れの良い言葉を選ぶことが良いでしょう。

また、印象が薄い言葉よりも、強い印象を与えることができる言葉を選ぶ方が、聞き慣れない造語でも早く浸透させることができると思われます。

さらに言葉を組み合わせれば、2つ以上の言葉が1つの造語になりますので、出来上がりは長い言葉になることが予想できる為、選択する1つずつの言葉があまり長過ぎないということも大切なポイントとなります。

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ネーミング造語と商品は、ネーミングについて解説しています。

ネーミング造語と商品Pick!:短縮して分かりやすく

2つ以上の言葉を単純に組み合わせると、出来上がった造語が長過ぎるとか、語感があまり良くないという場合には、結合させた造語を削りながら、程良い長さでありながら、語感の良い言葉になるように調整していきます・・・・

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